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コラージュな日々

いろんなkokoroの hari合わせnote


by sense-taka
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・・・ 海 月 ・・・

今年1月 kotobanoie さんで買ったのは 海月の写真集だった。

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なんでこんなところまで来て (kotobanoieさんは とっても遠いのでした。)
クラゲの本を買ってしまうのか・・・?
と思ったけれど。

そのすぐ後に 京都水族館での催しをみつけてしまう。
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「ははぁ・・・ くらげが呼んでるなぁ~」 (^_^;) と思った。

くらげは なんともまぁ~美しかった・・・
何故にこれほど美しく不思議で幻想的で怪しく儚く生きているのだろう・・・
生きている? これは 生きている という言葉は使えない感じがする・・・

と、これは前置き。

去年から なにかしらアクシデントが続いている。
それが今年は自分の身体にも・・・
春はしばらくお休み・・・いや、結局「休んだ」というところは何もなかった。
ベッドの上でもやりかけていたこと やりはじめること やり続けていること
の試行は休まない。 できなかったのは「sumicaのお店 春夏服」をつくることだけだった。

何故だろう・・・? 
自分の中に「訳」を探した。どこまでも探した。
わかることはある。 気づくこともある。 けれど
考えても 考えても その答えを全部出し尽くせない・・・というところが
今の本音だろうか・・・

退院後 体が動くようになるや否や 洋裁を始めていた。
主婦の仕事もこなした。 洋裁教室もはじめた。
去年から約束していた 創作も・・・
「月夜のおさんぽ」 のために作品を創った。
久しぶりの創作だった。

わたしの作品は これまでと何か変わるのか?
と期待されていたところもあったけれど
自分ではわからない。

きれいだと・・・ただただきれいだ・・・自分がそう思えるものを
創ってきた。 
そしてテーマはやっぱり 子宮 なのだ・・・6年前から。

と これもまた前置き。

明日から 星ヶ丘学園にある sewing gallery にて
星ヶ丘洋裁学校園長「中山博之 個展」がはじまる。
傘寿を迎えられることの記念にされる。
前回は喜寿のお祝い個展だった。
今年は春過ぎてから体調を崩され 個展の準備が進まぬままで
困られていた先生は お友達やお知り合いなどなどに
声をかけられ それそれ何か作品を飾っていただくよう
お願いをされてみた。
もちろん わたしは喜んで参加させていただくことに。
あつかましくも 二つの作品を持ち込んできた。

一つは 先月「月夜のおさんぽ」のために制作した作品。
「月に咲く花」
もう一つは 園長先生へのお祝いのつもりで制作した・・・
それが「海 月」 である。
やっと 今日の本題にたどり着いた・・・(^_^;)

先生へのお祝いだから ほっこりかわいいものをつくたいと
思ってはじめたのだった。 でも どうもそうはいかない。
時間を置いて 少しづつパーツをつくり 組み合わせていく。
やっぱり ほっこりかわいいものには見えない。
まとまりもつかないし 困ってしまった。
搬入の二日前 もう時間がないので なんとかまとめて最後の
かたちを決めたとき 「あれ~・・・これ くらげじゃないか・・・」 と。
kotobanoieさんで買った本を出してきたり
水族館で撮った写真を見なおしてみたりした。
「やっぱり くらげだわ・・・」

素直にみれば ちょっと変わったきれいなコサージュ にしか
見えないと思うけれど・・・
これは 海月 です。

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先生
ほっこり かわいい ものが創れませんでした。
今の わたし です。

「中山博之 個展」~愛がわからぬままに~
    7月27日~8月7日
園長先生の作品を中心に 20名ほどの作家さんの
作品が並びます。
園長先生と 本と トトロ がお出迎え?


先生と お話できるのを 楽しみにしています。
















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by sense-taka | 2016-07-26 22:36 | Comments(0)